Twitterで掲載したスマホで撮影した写真を纏めました。この旅で食べたもの全てではありませんが、屋台やフードコート、高級レストランなど様々な場所に行きました。
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<私の気に入った料理>
・ラクサ
・サテー(マトン)
・カレー関係
Twitterで掲載したスマホで撮影した写真を纏めました。この旅で食べたもの全てではありませんが、屋台やフードコート、高級レストランなど様々な場所に行きました。
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<私の気に入った料理>
・ラクサ
・サテー(マトン)
・カレー関係
Part 3 からの続きです
7/21(月)
MRTとバスでシンガポール動物園へ出掛けてきました。
ホワイトタイガー。
コビトカバ。
ケープペンギン。
マレーガビアル。
ライギョの頭。
ワオキツネザル。
ハダカデバネズミ。
シマウマ。
オラウータン。
ふと帰りのバスから途中下車し散策。アン・モー・キモ(Ang Mo Kio)駅周辺の団地。
7/22(火)
自転車でコーズウェイ(Causeway)を渡り、ジョホールバル(Johor Bahru)へ向かおうとクランジ(Kranji)駅から出発しましたが、一部高速道路を通る必要があり、車線変更箇所が危険であると分かったので引き返しました。クランジ地区をポタリングして帰りました。
住宅街の近くを流れる小川沿いにて。
7/23(水)
国境を越えるバスに乗り込み、日帰りでジョホールバル(マレーシア)へ行ってきました。
市街を散策。シンガポールとの違いが印象的でした。
7/24(木)
チャンギ国際空港のターミナル3を見学したのち、シンガポールより東京へ移動。旅の終わり。
Part 2 からの続きです
7/16(水)
シンガポール北東部のウビン島(Pulau Ubin、Ubin Island)へ出掛けてきました。
「Pulau」はマレー語で「島」
熱帯雨林な道を進みます。アップダウンも一部あります。
あまり見どころはありませんが、熱帯雨林の雰囲気を味わえました。
本島に戻る船の船尾より。
この後、再びグレーチングの溝に前輪が落ちて落車。両手首を痛めるアクシデント。
7/17(木)
前日痛めた箇所を安静にするため、引きこもって休養。
7/18(金)
前日に引き続き、休養日。回復してきたので夕方はシンガポール川沿いを散歩
7/19(土)
セントーサ(Sentosa)島を散策。カジノにも挑戦してみました。
セントーサ島のマーライオン。
セントーサ島から金融街方面。
夕暮れの海岸。
なお、カジノ(中は撮影禁止)では磨った模様。初カジノでしたので雰囲気を楽しんできました。
7/20(日)
クランジ(Kranji)競馬場に出掛けてきました。第4~第6レースを観戦。
パドックの雰囲気。
暑いのでレース開始直前にコース近くに人が集まりますが、がら空きです。冷房の効いているエリアや、2階席などで観戦されている方が多いです
この日の第5レース。1番人気の馬が抜け出しました。日本とは違う場内の雰囲気は面白かったです。
なお、収支は・・S$70使ってS$53戻りのマイナスS$17(¥1360ぐらい)でした。
Part 1 からの続きです
7/13(日)
前日、夜更かししたのでゆっくり過ごし、夕方から夜景を撮影しにマーライオン公園周辺へ。
ザ・フラトン・ホテル・シンガポール。
マリーナ・ベイ・サンズ。
金融街方面。
ヴィクトリア・シアター&コンサート・ホールの時計台。
7/14(月)
MRTでカラン(Kallang)駅まで輪行し、イースト・コースト・パークからチャンギ国際空港の横を通り、チャンギ・ビーチ・パーク(Changi Beach Park)へ向かい、パシール・リス(Pasir Ris)駅まで32kmほど走ってきました。
イースト・コースト・パークの自転車道の西側スタート地点。
少し走ると海が見えます。
釣り可能な突堤より。
中間地点ぐらい。
イースト・コースト・パークの自転車道終点。ここから一般道に入ります。
チャンギ国際空港東側の一般道。一直線の道が続きます。
チャンギ・ビーチ・パークに到着。
ジョホール海峡側の海岸。
空港へ着陸する飛行機が近くを通過してきます。
7/15(火)
チャイナタウンを散策後、アジア文明博物館(Asian Civilisations Museum)を見学して過ごしました。
テンプル・ストリートよりピープルズ・パーク・コンプレックス。
7/9(水)
東京からシンガポールへ移動、宿泊場所へ。
7/10(木)
午前は市内の中心部を散策。オーチャード(Orchard)通り~マーライオン(Merlion)~マリーナ・ベイ(Marina Bay)地区の区間を歩きました。
説明不要のマーライオン
スーパーツリーグローブよりマリーナ・ベイ・サンズ。
夕方は自転車でセントーサ島方面へ。
セントーサ島は自走で入れそうになかったので引き返し、隣の小さなケッペル(Keppel)島まで自転車で走りました。往復で13kmほど。
この後、グレーチングの溝に前輪が落ちて落車し、肘や膝に擦り傷、自転車にもいくつか修理が必要なトラブルが発生。汗と埃まみれになりながら帰りました。
7/11(金)
午前中はリトルインディア周辺を散策。
午後は前日の自転車トラブル箇所を修理。自転車のハンドルとタイヤの向きがずれてしまったトラブルについては工具を持ち合わせていないので、自転車屋さんへ行ってきました。私の乗っている自転車(ブロンプトン)は少し特殊なので、車体に詳しい正規ディーラーを尋ねました。
—-
Mighty Velo
http://www.mightyvelo.com/MightyVelo/Welcome.html
—-
迅速に修理して頂き、S$(シンガポールドル)30の工賃でした。Thank you!
7/12(土)
午前中はイーストコースト・パーク(East Coast Park)の自転車道を1時間ほど走りました。
曇り空の海岸。沖の船は入港待ちのタンカーでしょうか。
自転車道に描かれているマーク。
南国な雰囲気の中を走りました。
午後はカラオケに行き、夜はナイトクラブへ出掛けました。早くも疲労度マックスです。
Webサイトの検索ワードや旅先で車体やグッズに関する質問を受ける事がある為、内容に自信はありませんが記事にしました。お役に立てば幸いです。
<レビュー内容について注意事項です>
・私の自転車に関する知識は少ない為、誤った内容である可能性があります
・2014年6月時点の内容となります
1. M3L(2010年後期モデル)、P6L(2013年モデル)
2011年1月~2013年8月まではレーシンググリーン/ブラックのM3L(譲渡済)、2013年8月よりクラレットのP6Lに乗っています。
※どちらとも購入後キャリアを装着したため、M3R、M6Rの表記が正しいですが、購入時のモデル名としています。
上段:Mタイプ、下段:Pタイプ (リアキャリア・フロントバッグ装着状態、撮影は別時期)
※Pタイプのキャリアの キャスターが1つ無いのは走行時に紛失してしまった為です
横向きの写真では分かり辛いですね・・
M3Lを購入した際は、他の折り畳み自転車と比べ輪行しやすい事と積載能力よりブロンプトンを選択し、標準的なMタイプにしました。
その後、平地以外へ出かける機会が増えた為、上り坂対策にP6Lに乗り換えました。Pハンドルと6段変速の効果でだいぶ上り坂が楽になりました。
具体的には、
・Pハンドルは下段を握ることで登坂に適した姿勢になる
・ 内装3段の1速よりさらに低いギア比を利用できる為、ダンシング(立ち漕ぎ)の利用頻度が減
また、2013年モデルより多くの改善がされており、ブレーキの安定性やパンクしにくさが向上し、個人的には素晴らしいの一言です。
ツーリング目的であれば、値は張りますがPタイプをお勧めします。
2. リアキャリア
現在は底部の空いた輪行カバーを用いた「コロコロ輪行」を行っていない為、重要度は下がりましたが、荷物の積載に便利であるため利用を継続しています。
・オリジナルCNCリアキャリア(キャスター付き)
サイクルハウスしぶや さんのオリジナル商品。M3Lにて利用。
装着後、慣れないうちは靴の踵がキャスターに良く当たりましたが、慣れてからは特に問題は無かったです。丈夫で段差も問題なく転がり、駐輪時の安定性も良いです。
現在は改善されたVer2が販売されているようです。
・クラシックオフセットキャリア
LORO さんのオリジナル商品。P6Lにて利用。
靴の踵が当たらないよう、前方のキャスターが中央部に寄っておりペダリングに支障がありません。但し、駐輪時の安定性が悪いように感じられます。
下方向にもオフセットしているため、転がす際に段差があるとキャリア部を擦ることが多いと思います。
3. フロントバッグ
フロントバッグに関しては1種類のみ利用。純正のキャリアフレーム(M)と社外品の鞄を組み合わせて利用しています。
・demano Diagonal Mar Brompton
1点もののデザインと、簡易的な防水性を持つのが強み。強雨時は隙間から雨が入らないように大きいビニール袋を被せています。欠点は他の鞄に比べて便利な仕切りやポケットが少ない事と、ショルダーストラップの縫い付け箇所が弱いと思われる事。
購入時は日本のオフィシャルショップサイトより購入し、割安に入手できましたが、現在はサイトを畳んでしまったようです。
4. 輪行袋
・ちび輪バッグ
国内の列車・船舶・飛行機における輪行で利用。丈夫でコストパフォーマンスが良いと思います。
他車の軽量なタイプも利用していましたが、生地が薄く穴が開くと悲しいため、ちび輪バッグに戻っています。
不満な点は専用品でない為、サイズが大きい事と色が好みでない事です。
・B-bag
国外への飛行機輪行時に利用。利用頻度は低いです。
購入時より値上げしており、コストパフォーマンスは微妙。底板も曲がりやすいです。
現在は似たタイプの社外品が入手できるため、購入はよく検討されてからの方が良いと思います。
5. その他
・ペダル
純正品から取り外しできるタイプのMKS Esprit-Ezy Superior に変更。
純正品は頑張って手入れしても左側よりペキペキ音がしたり、右側の内部ベアリングが破損したりしたので、戻す気はありません。
—
私は長距離を走る事は少ないので、走行性能より輪行時の使い勝手やトラブル回避の部分を気にしている様です。
実家(埼玉県)に一週間ほど帰省し、空き時間に実家近くの荒川や支流をポタリングしていました。
5/15 自宅~実家
道中の柳瀬川にて。フロントバッグとリアキャリアのバックパックは荷物で一杯。
5/16 荒川左岸
遠くに見えるのは大宮。ちょうど田植えの時期でした。
5/18 秋ヶ瀬公園~彩湖
秋ヶ瀬橋より。
彩湖中央部の管理橋より幸魂大橋(さきたまおおはし)方面。
5/19 上江橋(かみごうばし)~森林公園
国道16号線の上江橋よりスタート。荒川と入間川の合流地点です。
比企郡川島町より。後ろは小麦畑。
荒川サイクリングロードを45kmほど走り、東武東上線・森林公園駅にて戻りました。
5/22 びん沼川
釣り人の絶えないのどかな場所でした。